小鼻縮小･鼻翼挙上
･鼻孔縁挙上

小鼻縮小とは、小鼻を小さくしたり鼻の穴を小さくしたりすることのできる施術です。
鼻が大きいと感じる方は顔のバランス的に鼻の幅（小鼻）が大きいことが多く、小鼻縮小をすることで鼻を小さく見せることができます。
また、小鼻縮小に鼻尖形成を組み合わせることで、鼻の下半分の存在感が小さい鼻（忘れ鼻）にすることができます。

鼻翼挙上とは、鼻のACR（Alar-Columellar Relationships）を改善させる施術です。
ACRというのは鼻の施術で大切な「小鼻と鼻柱の位置関係」です。
鼻の付け根を上に挙上しACRを改善することで、小鼻の存在感が少なくなり鼻の全体的なフォルムが洗練されます。
鼻翼挙上は小鼻縮小の際に併せて行うことができます。

博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。

切らない小鼻縮小とは、切開せずに針と糸だけで小鼻を縮小する施術です。
二重埋没法と同じく、一生モノの効果というより気軽でダウンタイムが最小限の施術をご希望の方におすすめしています。
切開せずに鼻の横幅が3～5mm程度小さくなります。

鼻孔縁というのは鼻の穴の周囲のことをいいます。
鼻孔縁挙上は小鼻の厚みを減らしたり、横から見たときの小鼻の垂れ下がった感じを引き締めたりすることのできる施術です。
切開する施術ですが、切開するデザインを鼻の穴の縁に設定することで術後の傷が目立ちにくくなります。
また、透明糸との相性が良く、術直後から傷の目立ちにくさを希望される方に好評です。

博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。