ピコレーザー
(PicoWay)

しみ取りレーザー(ピコスポット) ショット数でシミ取り(10ショットまで) エリアでシミ取り(500円玉1枚分)

しみ取りレーザー(ピコスポット)とは、レーザーを使ってシミやそばかすなどの色味を薄くしたり消したりする施術です。
シミやそばかすを薄くしたり除去することで、明るく透明感のある肌へと導く効果が期待できます。

博多もへじのクリニックで導入しているピコレーザー(ピコウェイ[PicoWay])は、厚生労働省の薬事承認および米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた安全性の高いピコレーザーです。
従来のレーザーに比べ短期間で効果を実感できるだけでなく、ダウンタイムが短く、早く確実にシミを改善します。

また、ピコレーザーのピコスポット照射はお顔や首だけでなく、手の甲や腕・お腹や背中などにも照射が可能です。

シミの大きさやシミの濃さは人それぞれ異なりますので、お一人お一人に合った照射法でしっかりとシミの治療を行います。
「小さなシミを1つだけ消したい」などといったご要望にももちろんお応えしますので、まずはお気軽にご相談ください。

このような方におすすめ

  • しみが多く一気にレーザー治療したい方
  • お顔全体のそばかすが気になる方
  • 従来のレーザー治療では効果を実感できなかった方
  • 短期間でしみ取りの効果を実感したい方

しみ取りレーザー治療の術後相談

「他院でしみ取りレーザー治療を行い、思いどおりの結果にならなかった」という悩みを多くの方が抱えています。
当院では、しみ取りレーザー治療の術後相談も行っております。

シミは主に6つの種類があります。
・老人性色素斑(日光性黒子)
・そばかす(雀卵斑)
・肝斑
・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
・色素沈着
・脂漏性角化症

適切な治療法が異なりますので、シミの状態をしっかり診察し納得のいくまでカウンセリングを行うことが必要です。

「レーザーを照射した部分がどのような状態なのか、どのようなレーザー治療の方法があるのか」などお気軽にご相談ください。

施術について

施術時間 およそ10分
ダウンタイム 赤み・・・数日程度
かさぶた・・・7~10日程度
ベビースキン(照射部が刺激に弱い状態)・・・3週間程度
抜糸 なし
麻酔 塗る麻酔クリーム ※ご希望の場合
レーザー照射時の局所麻酔 ※ご希望の場合
リスク 熱傷、水疱形成、炎症後色素沈着、色味が完全には消失しないなど
施術を
受けられない人
妊娠中
コントロールが難しいてんかんの既往のある方
色素沈着のリスクが高い方
※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。

FAQ

しみ取りレーザー(ピコスポット)の痛みは輪ゴムをペチっと当てたときの痛みに似ています。耐えられないほどの痛みを感じることは稀です。
当院ではレーザー照射時の表面麻酔や局所麻酔にも対応していますので、とくに痛みに弱い方は遠慮なくお申しつけください。

ピコスポットは1回の照射でも見た目の効果を実感する方が多くいらっしゃいます。

生まれつきあるお顔全体のそばかすにも、ピコスポットは効果が期待できます。

めがねをかけることでできた鼻のシミ(色味)の原因は色素沈着です。
色素沈着にはピコレーザーの効果が得られないばかりか悪化させる可能性もあるため、色素沈着には美白効果が期待できる外用薬(Cyspera® ORIGINAL+(シスペラオリジナルプラス))の使用をおすすめしています。

しみ取りレーザー(ピコスポット)の照射後は紫外線に注意することと、お肌を擦らないことに気を付けていただいています。
照射部を清潔に保ち、しっかりと保湿していただくことも大切です。

しみ取りレーザー(ピコスポット)のダウンタイムで腫れや大きな内出血などはありません。数日間は軽い皮下出血や赤みが出る場合があります。
1~2週間程度で薄いかさぶたがはがれて新しい皮膚(ベビースキン)が生まれます。

ピコレーザー後に日焼けをするとピコレーザーの照射部に色素沈着が起こります。
ピコレーザーの照射後しばらくの間、皮膚は紫外線に弱い状態になります。紫外線は皮膚を障害する力がありますので、ピコレーザー照射後は紫外線対策(日焼け止めを必ず塗るなど)をしっかりとする必要があります。

一般的なシミの老人性色素斑にはピコスポット、肝斑にはピコトーニングが効果的です。
ただし、肝斑は個人差がありピコトーニングがおすすめできない場合もあります。当院を含め、シミに詳しい医師の診察と診断を受けてからピコレーザーを受けるようにしてください。

しみ取りレーザー(ピコスポット)料金

メニュー 通常価格 もへじの価格
ショット数でシミ取り(10ショットまで) ¥9,000 メンバー(パーツ) ¥8,100~
エリアでシミ取り(500円玉1枚分) ¥9,000 メンバー(パーツ) ¥8,100~

※価格は全て税込です。


美白レーザー(ピコトーニング)

美白レーザー(ピコトーニング)とは、レーザーを使ってお顔や首の色素を徐々に薄くして、回数を重ねるほど抜けるような白さと透明感を実現する施術です。
肌へのダメージがとても少ないため、しみ取りレーザーでは難しい肝斑にも照射することができます。
当院の美白レーザー(ピコトーニング)はお顔から首まで、エリア全体をくまなく照射します。

博多もへじのクリニックで導入しているピコレーザー(ピコウェイ[PicoWay])は、厚生労働省の薬事承認および米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた安全性の高いピコレーザーです。
従来のレーザーに比べ短期間で効果を実感できるだけでなく、ダウンタイムが短く、早く確実に肌の色素を改善します。

このような方におすすめ

  • 肌の透明感を求める方
  • 肌のトーンを明るくしたい方
  • ダウンタイムを極力抑えたい方
  • 従来のレーザー治療では効果を実感できなかった方

ピコトーニング治療の術後相談

「他院でピコトーニングを行い、思いどおりの結果にならなかった」という悩みを多くの方が抱えています。
当院では、ピコトーニング治療の術後相談も行っております。

お肌の治療では、患者様のご希望を丁寧に汲み取り、納得のいくまでカウンセリングを行うことが必要です。

「レーザーを照射した部分がどのような状態なのか、どのようなレーザー治療の方法があるのか」などお気軽にご相談ください。

施術について

施術時間 およそ15分
ダウンタイム 赤み・・・ほとんど見られないか、見られる場合は数日程度
かさぶたになることはありません
抜糸 なし
麻酔 塗る麻酔クリーム ※ご希望の場合
レーザー照射時の局所麻酔 ※ご希望の場合
リスク かゆみ、赤み、水疱、色素沈着など
施術を
受けられない人
妊娠中
コントロールが難しいてんかんの既往のある方
色素沈着のリスクが高い方
※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。

FAQ

美白レーザー(ピコトーニング)の痛みはほぼありません。
当院ではレーザー照射時の表面麻酔や局所麻酔にも対応していますので、とくに痛みに弱い方は遠慮なくお申しつけください。

ピコトーニングをお受けいただくことで、きれいな肌の要素である白さや透明感(くすみのない肌)が得られたと感じる方もいらっしゃいます。

アトピー肌の方でもピコトーニングをお受けいただくことはできますが、色素沈着や術後の赤みが出やすい傾向があります。

美白レーザー(ピコトーニング)の照射後は紫外線に注意することと、お肌を擦らないことに気を付けていただいています。
照射部を清潔に保ち、しっかりと保湿していただくことも大切です。

美白レーザー(ピコトーニング)のダウンタイムで腫れや大きな内出血などはありません。ピコレーザー照射後の経過として数日間は軽い皮下出血や赤みが出る場合があります。

ピコレーザー後に日焼けをするとピコレーザーの照射部に色素沈着が起こります。
ピコレーザーの照射後しばらくの間、皮膚は紫外線に弱い状態になります。紫外線は皮膚を障害する力がありますので、ピコレーザー照射後は紫外線対策(日焼け止めを必ず塗るなど)をしっかりとする必要があります。

一般的なシミの老人性色素斑にはピコスポット、肝斑にはピコトーニングが効果的です。
ただし、肝斑は個人差がありピコトーニングがおすすめできない場合もあります。当院を含め、シミに詳しい医師の診察と診断を受けてからピコレーザーを受けるようにしてください。

美白レーザー(ピコトーニング)料金

メニュー 通常価格 もへじの価格
顔から首まで照射 1~2回目 ¥18,000 メンバー(パーツ) ¥16,200~
顔から首まで照射 3回目以降 ¥15,000 メンバー(パーツ) ¥13,500~

※価格は全て税込です。


美肌レーザー(ピコフラクショナル)

美肌レーザー(ピコフラクショナル)とは、レーザーを使って肌の内部に小さな傷をつくり、創傷治癒の力を利用して肌質改善を促す施術です。回数を重ねるほど肌を美しく強くし、なめらかな肌にしたり肌トラブルの改善が期待できます。
肌の毛穴が目立ち凹凸が気になる方は、ピコフラクショナルによってキメを整えツヤを取り戻す効果が期待できます。
また、ニキビや吹き出ものができやすい方は、ピコフラクショナルによって皮膚の構造がしっかりとするので強い肌を得る効果が期待できます。
ピコレーザーによるフラクショナル照射は市販の化粧品やエステでの施術より明確な効果を実感できる施術です。
当院の美肌レーザー(ピコフラクショナル)はお顔から首まで、エリア全体をくまなく照射します。

博多もへじのクリニックで導入しているピコレーザー(ピコウェイ[PicoWay])は、厚生労働省の薬事承認および米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた安全性の高いピコレーザーです。
従来のレーザーに比べ短期間で効果を実感できるだけでなく、ダウンタイムが短く、早く確実に肌質を改善します。

このような方におすすめ

  • お肌のハリがほしい方
  • 毛穴を引き締めてきめ細かい肌になりたい方
  • クレーター肌を治したい方
  • 従来のレーザー治療では効果を実感できなかった方

ピコフラクショナル治療の術後相談

「他院でピコフラクショナルを行い、思いどおりの結果にならなかった」という悩みを多くの方が抱えています。
当院では、ピコフラクショナル治療の術後相談も行っております。

お肌の治療では、患者様のご希望を丁寧に汲み取り、納得のいくまでカウンセリングを行うことが必要です。

「レーザーを照射した部分がどのような状態なのか、どのようなレーザー治療の方法があるのか」などお気軽にご相談ください。

施術について

施術時間 およそ15分
ダウンタイム 赤み・・・ほとんど見られないか、見られる場合は数日程度
かさぶたになることはありません
抜糸 なし
麻酔 塗る麻酔クリーム ※ご希望の場合
レーザー照射時の局所麻酔 ※ご希望の場合
リスク かゆみ、赤み、水疱、色素沈着など
施術を
受けられない人
妊娠中
コントロールが難しいてんかんの既往のある方
色素沈着のリスクが高い方
※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。

FAQ

美肌レーザー(ピコフラクショナル)の痛みは皮膚がわずかにチクチクする程度です。
当院ではレーザー照射時の表面麻酔や局所麻酔にも対応していますので、とくに痛みに弱い方は遠慮なくお申しつけください。

ピコフラクショナル照射単独では美白効果は期待できませんが、キメが整いお肌がきれいに光るようになることで美白になったと感じる方もいらっしゃいます。

アトピー肌の方でもピコフラクショナルをお受けいただくことはできますが、色素沈着や術後の赤みが出やすい傾向があります。

活動期のニキビが多くある方の場合は、まずは外用薬でニキビの炎症を抑えた後にピコフラクショナルをお受けいただくのがよいです。

美肌レーザー(ピコフラクショナル)の照射後は紫外線に注意することと、お肌を擦らないことに気を付けていただいています。
照射部を清潔に保ち、しっかりと保湿していただくことも大切です。

美肌レーザー(ピコフラクショナル)のダウンタイムで腫れや大きな内出血などはありません。ピコレーザー照射後の経過として数日間は軽い皮下出血や赤みが出る場合があります。

ピコレーザー後に日焼けをするとピコレーザーの照射部に色素沈着が起こります。
ピコレーザーの照射後しばらくの間、皮膚は紫外線に弱い状態になります。紫外線は皮膚を障害する力がありますので、ピコレーザー照射後は紫外線対策(日焼け止めを必ず塗るなど)をしっかりとする必要があります。

一般的なシミの老人性色素斑にはピコスポット、肝斑にはピコトーニングが効果的です。
ただし、肝斑は個人差がありピコトーニングがおすすめできない場合もあります。当院を含め、シミに詳しい医師の診察と診断を受けてからピコレーザーを受けるようにしてください。

美肌レーザー(ピコフラクショナル)料金

メニュー 通常価格 もへじの価格
顔から首まで照射 1~2回目 ¥18,000 メンバー(パーツ) ¥16,200~
顔から首まで照射 3回目以降 ¥15,000 メンバー(パーツ) ¥13,500~

※価格は全て税込です。


美白美肌コンプリート(ピコフラクショナルトーニング)

美白美肌コンプリート(ピコフラクショナルトーニング)とは、レーザーを使って白く透明感のある肌を実現するピコトーニングと、キメ細かくツヤのある肌を実現するピコフラクショナルを同時に照射する施術です。
回数を重ねるほどに美白と美肌を同時に叶える、魅力的なレーザー治療のメニューです。
当院の美白美肌コンプリート(ピコフラクショナルトーニング)はお顔から首まで、エリア全体をくまなく照射します。

博多もへじのクリニックで導入しているピコレーザー(ピコウェイ[PicoWay])は、厚生労働省の薬事承認および米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた安全性の高いピコレーザーです。
従来のレーザーに比べ短期間で効果を実感できるだけでなく、ダウンタイムが短く、早く確実に美白・美肌を目指します。

このような方におすすめ

  • ピコレーザー治療で美白美肌の両方をご希望の方
  • お肌の悩みをトータルで改善したい方
  • 何度もクリニックに通わずに一気に美肌を目指したい方
  • 従来のレーザー治療では効果を実感できなかった方

ピコフラクショナルトーニング治療の術後相談

「他院でピコフラクショナルトーニングを行い、思いどおりの結果にならなかった」という悩みを多くの方が抱えています。
当院では、ピコフラクショナルトーニング治療の術後相談も行っております。

お肌の治療では、患者様のご希望を丁寧に汲み取り、納得のいくまでカウンセリングを行うことが必要です。

「レーザーを照射した部分がどのような状態なのか、どのようなレーザー治療の方法があるのか」などお気軽にご相談ください。

施術について

施術時間 およそ25分
ダウンタイム 赤み・・・ほとんど見られないか、見られる場合は数日程度
かさぶたになることはありません
抜糸 なし
麻酔 塗る麻酔クリーム ※ご希望の場合
レーザー照射時の局所麻酔 ※ご希望の場合
リスク かゆみ、赤み、水疱、色素沈着など
施術を
受けられない人
妊娠中
コントロールが難しいてんかんの既往のある方
色素沈着のリスクが高い方
※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。

FAQ

ピコフラクショナルトーニングの痛みは皮膚がわずかにチクチクする程度です。
当院ではレーザー照射時の表面麻酔や局所麻酔にも対応していますので、とくに痛みに弱い方は遠慮なくお申しつけください。

ピコフラクショナルトーニングの効果には個人差がありますが、スキンケアの一環として1~2ヶ月に1回程度定期的にお受けいただくのが効果的です。

ピコフラクショナルトーニングは首にも照射可能です。

ピコフラクショナルトーニングの照射後は紫外線に注意することと、お肌を擦らないことに気を付けていただいています。
照射部を清潔に保ち、しっかりと保湿していただくことも大切です。

ピコフラクショナルトーニングのダウンタイムで腫れや大きな内出血などはありません。ピコレーザー照射後の経過として数日間は軽い皮下出血や赤みが出る場合があります。

ピコレーザー後に日焼けをするとピコレーザーの照射部に色素沈着が起こります。
ピコレーザーの照射後しばらくの間、皮膚は紫外線に弱い状態になります。紫外線は皮膚を障害する力がありますので、ピコレーザー照射後は紫外線対策(日焼け止めを必ず塗るなど)をしっかりとする必要があります。

一般的なシミの老人性色素斑にはピコスポット、肝斑にはピコトーニングが効果的です。
ただし、肝斑は個人差がありピコトーニングがおすすめできない場合もあります。当院を含め、シミに詳しい医師の診察と診断を受けてからピコレーザーを受けるようにしてください。

美白美肌コンプリート(ピコフラクショナルトーニング)料金

メニュー 通常価格 もへじの価格
顔から首まで照射 1~2回目 ¥24,000 メンバー(パーツ) ¥21,600~
顔から首まで照射 3回目以降 ¥21,000 メンバー(パーツ) ¥18,900~

※価格は全て税込です。

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博多もへじのクリニック

院長
村田 将光
所在地
〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-14 福さ屋ビル8階
診療科目
美容外科 美容皮膚科 保険診療
電話番号
092-402-1988
診療時間
11:00〜20:00(不定休)

バス・JRでお越しの方
博多駅「筑紫口」より徒歩1分
福岡市地下鉄空港線でお越しの方
博多駅「東2出口」より徒歩1分
お車でお越しの方
駐車場はございませんので、お近くの有料駐車場をご利用ください。
博多駅ビルの屋上駐車場(有料)が便利です。