医療ハイフ HIFU
(ウルトラセルZi)

使用する医療ハイフ（HIFU）の機種にもよりますが、最新の医療ハイフは肌の下でジンジンと響く程度の感覚のことが多いです。基本的に麻酔も必要ありません。
虫歯があったり以前顔面を骨折したことのある方は、その部位に一致して痛みを感じる場合があります。

使用する医療ハイフ（HIFU）の機種によってどの深度までアプローチできるかが異なります。
博多もへじのクリニックの医療用ハイフ（HIFU）はリニアモードを搭載していますので、筋膜・筋肉だけでなく、脂肪の破壊にも大変有効です。

あります。医療ハイフ（HIFU）をお受けいただくことで、お顔が引き締まる感じやリフトアップされた感じを実感できます。

挿入された糸がもし本物の金（金属）の糸であればやけどのリスクがゼロではありませんので、医療ハイフ（HIFU）はお受けいただくことができません。

個人差がありますが、医療ハイフ（HIFU）の効果と持続期間は半年から1年程度です。

結婚式などのイベントに向けたハイフの場合、イベントの1～2ヶ月前に受けていただくのがよいと思います。

第二次性徴が終わったあとでしたら、医療ハイフ（HIFU）の適応年齢はありません。
比較的たるみの少ない若年の方は効果の実感が弱い場合がありますので、適応についてはカウンセリングでしっかりと説明いたします。

糸リフト施術後の医療ハイフ（HIFU）は最低でも1ヶ月空けてからお受けください。

医療ハイフ（HIFU）と併用できるおすすめの施術としては、スネコス注射やボトックス注射、ヒアルロン酸注入などがあります。切らずに若返りを目指す施術と相性がよいです。