目の下ふくらみ取り
| 価格（税込）※定価 | もへじのメンバー割（税込） | |
| 目の下のふくらみ取り（下眼瞼脱脂術） | 264,000 | 221,760 |
目の下のふくらみ取り
目の下のふくらみ取り - 目次 -
目の下のクマ取り（ふくらみ取り）とは？
下まぶた（下眼瞼）の粘膜を切開し、眼窩脂肪を切除する手術です。
表側には見えない小さな傷で、クマの原因となる脂肪をしっかり取り除くことができます。
当院の施術の中で老若男女問わず人気ナンバーワンといっても過言ではない手術が目の下のクマ取りです。
手術といっても、表側には見えない小さな傷で原因となる脂肪をしっかり取り除くことができます。
目の下のふくらみの原因は眼窩脂肪
加齢とともに目の奥から出てくる眼窩脂肪は、量が多いと皮膚を持ち上げるように目の下の膨らみとして見えてきます。
タチの悪いことに、この眼窩脂肪は若い方でも同じことが起こっていて、年齢よりも老けてみえたり不健康にみえたりする原因になっています。
脂肪を取る方法はいろいろありますが、当院ではまぶたの裏の粘膜の一番脂肪に近い部分だけをねらって、最小限の傷で脂肪を取り除いています。
メイクで隠せないクマはやっかいですよね。皮膚が伸びてしまったり色素沈着になってしまったりする前に、目の下のクマ取りでクマの根本治療をしてみませんか。
相性の良い二重埋没法とあわせてデザインする目まわりのトータルプロデュースも当院にお任せください！
もへじのクリニックの特徴
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まぶたの裏の粘膜の一番脂肪に近い部分だけをねらって、最小限の傷で脂肪を取り除いています。
大手美容外科で、施術、指導医もしてきた院長による施術
弁形成、冠動脈バイパス手術、大動脈緊急手術を専門とする心臓外科医として1000例を超える症例を執刀した心臓血管外科専門医。
また、心臓の血管も扱ってきたその繊細かつ卓越した技術は、美容外科でも治療は勿論、多くの後進指導に生かされました。
痛みを極力なくしつつ、施術をスピーディーに行うことで負担軽減を心掛けています。
目の下のクマ取りはこのような人におすすめです
- 目の下のクマを改善したい
- 涙袋をぷっくりとみせたい
- 疲れてないのに疲れて見える
- 老けてみられる
- 機嫌が悪くみえてしまう
目の下のクマ取りの治療法
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まぶたの裏の粘膜の一番脂肪に近い部分だけをねらって、最小限の傷で脂肪を取り除いています。
目の下の眼窩脂肪は、眼窩隔膜という薄い膜に包まれて内側・真ん中・外側の3つのコンパートメントに分かれています。 ほとんどの方はまず内側側からみえはじめ、年齢とともに外側側にむけて徐々にふくらんできます。 手術に際しては脂肪に最短距離で到達することを心がけて、粘膜・粘膜下組織・CPF・脂肪隔膜の順に同定していき、隔膜の中の脂肪の量を計算して取りすぎに注意しながら安全に脂肪を除去します。
目の下のクマ取り（ふくらみ取り）の他院修正
目の下のクマ取りの手術を他院で受けたが、納得した仕上がりではなかった方へ
「他院で目の下のクマ取り手術を行い、思いどおりの結果にならなかった」という悩みを多くの方が抱えています。
当院では、修正手術も行っております。
目の下のクマ取りだけに限らず、目元は顔の印象を大きく左右する部位です。
治療するだけなく、デザイン性に長けた繊細かつ丁寧な技術も必要で、また、患者様のご希望を丁寧に汲み取って、納得のいくまで丁寧なカウンセリングを行うことが必要と考えます。
私が大事にしていること、それは「技術」「人情」「楽しさ」です。
当院スタッフ一同、心のこもったホスピタリティを提供し、私が美容外科医として真摯に腕をふるい、そこに患者様の笑顔という結果が伴ったときに初めて、本当の楽しさが生まれると思います。
「どのような状態なのか、どのような修正方法があるのか」などお気軽にご相談ください。
目の下のクマ取り（ふくらみ取り）を受けられない人
妊娠中、授乳中、妊活中の方
重度の皮膚疾患やケロイド体質
ヘルペス感染症
出血性疾患
抗凝固剤内服中
局所麻酔アレルギー
※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。
治療直後に改善されたように思えたものの、定着しきれなかった脂肪がなくなると、ふたたび皮膚が透けて青クマが現れたり、凹みができて黒クマが現れたりすることがあります。
目の下のふくらんだ部分は解消できるものの、凹みはどうにもならないのでそのまま残ることになります。
目の下のクマ取り治療の麻酔・術後の流れ
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麻酔
局所麻酔
笑気麻酔（※ご希望の場合）
静脈麻酔（※ご希望の場合） -
術後の通院
術後1週間前後で抜糸のためにご来院いただきます。
その後の通院は基本的には必要ありませんが、気になる症状がある場合はいつでもご来院ください。
目の下のクマ取り治療のリスク・副作用
痛みや腫れ、内出血
目の下の小ジワが目立ってしまう
術式により傷が残ってしまう可能性
効果が実感できない
感染症や炎症が起こる
むくみ、患部の熱感
目の下が青く見えてクマが悪化する
左右差が出てしまう
血腫
下眼瞼外反症（あっかんベー状態）
【注意事項】
クマ取りの施術後は、目の周りには触れないようにしましょう。
刺激を与えることで腫れや内出血が悪化して、ダウンタイム期間が長引いてしまうリスクがあります。
ダウンタイム症状がひどい時期（ピーク）は2〜3日で、1〜2週間ほどで落ち着くことがほとんどです。
目の下のクマ取り（ふくらみ取り）のよくある質問
目の下の膨らみやたるみを予防することはできる？
はっきりとした予防は難しいです。
ヒアルロン酸が残っている場合はヒアルロン酸を溶かしてから手術を行います。
複数回に渡って目の下に注入をしているといざクマ取りをする際に邪魔になる可能性があるので、１回の手術でクマを改善することをおすすめします。
