でべそ修正
でべそ修正とは、前方に出っ張っているおへそを中に凹むように形成する施術です。
切開する施術ですが、傷はおへその窪みになりますのでほとんど目立ちません。
でべその症例の中には臍ヘルニアと呼ばれる状態の方がいます。臍ヘルニアが見られる場合は術中にヘルニアの根治も併せて行っています。
博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。
このような方におすすめ
- でべそが気になる方
- 腹圧を掛けると臍が盛り上がる方
- 妊娠出産などでおへその形が変わってしまった方
- おへその形を縦長にしたい方
施術について
施術時間 | およそ30分 |
ダウンタイム | 1週間程度(ピークは2~3日程度) |
抜糸 | あり(術後1週間前後に) ボルスター固定をした場合は抜糸の際同時に解除します |
麻酔 | 局所麻酔 笑気麻酔 ※ご希望の場合 静脈麻酔 ※ご希望の場合 ブロック麻酔 ※ご希望の場合 |
リスク | 出血、血腫、感染、再発、腹膜ヘルニア、腸管損傷など |
施術を 受けられない人 |
妊娠中の方 出血性疾患 抗凝固剤内服中 局所麻酔アレルギー ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。 |
FAQ
でべそ修正手術後はおへその窪みを癖づけるためのボルスター固定を行います。
固定中も腹圧(たとえば腹筋運動や排便時にお腹にかかる力のことです)がかかるのをなるべく控える必要があります。術後1ヶ月前後は要注意です。
おへそは汚れの溜まりやすい場所ですが、でべそ修正手術後の特別な消毒やケアは必要ありません。いつもどおり身体を清潔に保っていただくだけで大丈夫です。
でべそ治療の術後3日目以降のシャワー(流水)や自宅のお風呂で傷口が濡れるのは大丈夫ですが、プールや海水浴は清潔面・衛生面と腹圧の観点から1ヶ月間は控えた方がよいでしょう。
でべそ修正料金
スポンサー(フル) ¥228,000~
※価格は全て税込です。
立ち耳修正
立ち耳修正とは、立ち耳(正面から見て耳が目立つ状態)を改善し耳を寝かせる施術です。
切開する手術ですが、傷は耳の裏になりますので表からは目立ちません。
博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。
このような方におすすめ
- 耳が立っているのが気になる方
- 耳がつるっとして平坦な見た目が気になる方
- 眼鏡やマスクがかけにくく日常生活に支障のある方
- 耳と顔のバランスが悪いと感じている方
施術について
施術時間 | およそ30分 |
ダウンタイム | 1週間程度(ピークは2~3日程度) |
抜糸 | あり(術後1週間前後に) |
麻酔 | 局所麻酔 笑気麻酔 ※ご希望の場合 静脈麻酔 ※ご希望の場合 ブロック麻酔 ※ご希望の場合 |
リスク | 出血、感染、再発、血腫など |
施術を 受けられない人 |
妊娠中の方 出血性疾患 抗凝固剤内服中 局所麻酔アレルギー 耳介軟骨切除をしたことのある方 ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。 |
FAQ
立ち耳修正のデメリットは耳の裏に傷ができること、軟骨を形成するので元の立ち耳に戻すのが難しいこと、鼻の整形で移植する耳介軟骨として採取しづらくなる場合があること、などです。
立ち耳修正で眼鏡やマスクがかけにくくなることはほとんどありません。
立ち耳修正手術後の約3週間~1ヶ月間は横向きに寝ないよう注意していただく必要があります。
片側だけ立ち耳修正を行うことも可能です。
立ち耳修正料金
スポンサー(フル) ¥192,000~
※価格は全て税込です。