小陰唇縮小
小陰唇縮小とは、肥大した小陰唇の余分な部分を切除し、小陰唇の左右の形や大きさを整える施術です。
施術にあたっては、ただ縮小するだけではなく、小陰唇の形が自然でなだらかになるようにデザインしています。
また、博多もへじのクリニックの小陰唇縮小は中縫いといって抜糸の要らない方法で形成することで、表に糸が出ずに傷跡も目立たない仕上がりになります。
博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。
このような方におすすめ
- 小陰唇が大きい方
- 小陰唇の黒ずみやシワが気になる方
- 小陰唇が下着に擦れたり椅子やサドルにあたって苦痛のある方
- フェムゾーンのにおいが気になる方
施術について
施術時間 | およそ40分 |
ダウンタイム | 1週間程度(ピークは3~4日程度) |
抜糸 | 基本的になし |
麻酔 | 局所麻酔 笑気麻酔 ※ご希望の場合 静脈麻酔 ※ご希望の場合 |
リスク | 感染、左右差、内部縫合糸の露出、出血、血腫など |
施術を 受けられない人 |
妊娠中の方 出血性疾患 抗凝固剤内服中 局所麻酔アレルギー ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。 |
FAQ
小陰唇は非常に血行が良く、まず化膿することはありません。生理がきても感染の心配はありません、ご安心ください。
小陰唇縮小の手術後は、術後1週間前後は排尿排便時や下着の着用時・座面に干渉したときに痛みを感じる場合があります。
個人差がありますが、痛み止めの服用で抑えられる程度の痛みのことが多いです。
はい、生理前後でも小陰唇縮小術はお受けいただけます。ただし、生理の経血と術後の出血を判断しにくくなることや、患部の清潔を保つためにも生理中の手術はご遠慮いただいております。
まれに感染症や予定外の出血などで膣方面に一時的な影響が出る場合がありますが、一般的に膣への影響はほとんどありません。
小陰唇縮小をお受けになっても出産に影響はありません。
小陰唇はもともとシワや凹凸の多いパーツですので傷はあまり目立たないことが多いです。
小陰唇縮小料金
※価格は全て税込です。
大陰唇縮小
大陰唇縮小とは、加齢や皮下脂肪の萎縮で伸びた大陰唇の皮膚を切除し、シワやたるみを改善する施術です。
大陰唇の大きさや左右のバランスを整えるだけではなく、黒ずみが目立つ箇所も切除できるため、女性器のさまざまなコンプレックスを解消して若々しく整った見た目にすることができます。
博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。
このような方におすすめ
- 大陰唇のたるみに悩まれる方
- 大陰唇の黒ずみやシワが気になる方
- 若々しくてきれいな女性器を取り戻したい方
- フェムゾーンのにおいが気になる方
施術について
施術時間 | およそ40分 |
ダウンタイム | 1週間程度(ピークは3~4日程度) |
抜糸 | あり(術後1週間前後に) |
麻酔 | 局所麻酔 笑気麻酔 ※ご希望の場合 静脈麻酔 ※ご希望の場合 |
リスク | 感染、左右差、出血、血腫など |
施術を 受けられない人 |
妊娠中の方 出血性疾患 抗凝固剤内服中 局所麻酔アレルギー ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。 |
FAQ
大陰唇縮小の術後、生理が感染の原因になる心配はありません。
大陰唇縮小の手術後は、術後1週間前後は排尿排便時や下着の着用時・座面に干渉したときに痛みを感じる場合があります。
個人差がありますが、痛み止めの服用で抑えられる程度の痛みのことが多いです。
はい、生理前後でも大陰唇縮小術はお受けいただけます。ただし、生理の経血と術後の出血を判断しにくくなることや、患部の清潔を保つためにも生理中の手術はご遠慮いただいております。
まれに感染症や予定外の出血などで膣方面に一時的な影響が出る場合がありますが、一般的に膣への影響はほとんどありません。
大陰唇縮小をお受けになっても出産に影響はありません。
大陰唇縮小術で傷のできる部分は、大陰唇の移行部(wet-dryの境界=湿り気のあるツヤツヤした部分と陰毛のある乾いた部分の境界)ですので、傷はできるもののほとんど目立たなくなります。
大陰唇縮小料金
※価格は全て税込です。
副皮縮小
副皮縮小とは、陰部の小陰唇と大陰唇の間にある副皮と呼ばれる余分な皮膚を切除する手術です。
副皮は個人差が大きく必ずしも手術が必要というわけではありませんが、副皮が原因となるニオイや尿路感染、見た目のコンプレックスを副皮縮小で解消することができます。
施術にあたっては、ただ縮小するだけではなく、副皮の形が自然でなだらかになるようにデザインしています。
また、博多もへじのクリニックの副皮縮小は中縫いといって抜糸の要らない方法で形成することで、表に糸が出ずに傷跡も目立たない仕上がりになります。
副皮縮小は小陰唇縮小と同時に行うとより効果的です。
博多もへじのクリニックの切開施術には、元心臓外科医の技術力と繊細さが活かされています。
このような方におすすめ
- フェムゾーンのにおいが気になる方
- 小陰唇周囲に恥垢が溜まりやすい方
- 尿路感染を繰り返す方
施術について
施術時間 | およそ20分 |
ダウンタイム | 1週間程度(ピークは3~4日程度) |
抜糸 | 基本的になし |
麻酔 | 局所麻酔 笑気麻酔 ※ご希望の場合 静脈麻酔 ※ご希望の場合 |
リスク | 感染、左右差、内部縫合糸の露出、出血、血腫など |
施術を 受けられない人 |
妊娠中の方 出血性疾患 抗凝固剤内服中 局所麻酔アレルギー ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。 |
FAQ
副皮は陰核(クリトリス)を包む皮膚(包皮)の余りの部分です。まったく無い方もいらっしゃいます。
副皮縮小の術後、生理が感染の原因になる心配はありません。
副皮縮小の手術後は、術後1週間前後は排尿排便時や下着の着用時・座面に干渉したときに痛みを感じる場合があります。
個人差がありますが、痛み止めの服用で抑えられる程度の痛みのことが多いです。
はい、生理前後でも副皮縮小術はお受けいただけます。ただし、生理の経血と術後の出血を判断しにくくなることや、患部の清潔を保つためにも生理中の手術はご遠慮いただいております。
まれに感染症や予定外の出血などで膣方面に一時的な影響が出る場合がありますが、一般的に膣への影響はほとんどありません。
副皮縮小をお受けになっても出産に影響はありません。
副皮はもともとシワや凹凸の多いパーツですので傷はあまり目立たないことが多いです。
副皮縮小料金
※価格は全て税込です。
クリトリス包茎修正
クリトリス包茎修正とは、クリトリスを包む包皮を切除し、隠れたクリトリスを適度に露出するように形成する施術です。
クリトリス包茎の状態は経血や尿の汚れが残りやすくなる可能性も高く、フェムゾーンのニオイの原因になります。
また、雑菌が繁殖しやすく細菌性の炎症を引き起こすリスクもあり、放置すると包皮が癒着し痛みを生じてしまいます。
このような方におすすめ
- フェムゾーンのにおいが気になる方
- クリトリスと包皮の間に汚れが溜まってしまう方
- 不感症に悩んでいる方
施術について
施術時間 | およそ10分 |
ダウンタイム | 1週間程度(ピークは2~3日程度) |
抜糸 | あり(術後1週間前後に) |
麻酔 | 局所麻酔 笑気麻酔 ※ご希望の場合 静脈麻酔 ※ご希望の場合 |
リスク | 感染、陰核損傷、出血、血腫など |
施術を 受けられない人 |
妊娠中の方 出血性疾患 抗凝固剤内服中 局所麻酔アレルギー ※医師の診察時の判断により治療できない場合があります。 |
FAQ
デリケートゾーンのにおいの原因は陰核包茎とは限りません。においの原因となる細菌や真菌は湿り気のある部分やシワ、谷間などの場所を好んで繁殖していきます。
デリケートゾーンのにおいの原因になる部位としては、荒れた小陰唇の表面、小陰唇と大陰唇の谷間、大きくなった副皮のシワ、陰核包皮の裏側、膣口膣内などがあります。
クリトリスが包皮に覆い被さっている状態をクリトリス包茎といいます。男性の包茎と同様と考えて差し支えありません。
この治療をお受けになる方はかなり多くいらっしゃいます。 手術により、この包皮を適度に取り除いて1/2~1/3程度見えるようにすることで治りますのでご安心ください。
個人差がありますが、術後慣れるまでは刺激が強すぎたり痛みが出ることもあります。
クリトリス包茎修正の術後、生理が感染の原因になる心配はありません。
クリトリス包茎修正の手術後は、術後1週間前後は排尿排便時や下着の着用時・座面に干渉したときに痛みを感じる場合があります。
個人差がありますが、痛み止めの服用で抑えられる程度の痛みのことが多いです。
はい、生理前後でもクリトリス包茎修正術はお受けいただけます。ただし、生理の経血と術後の出血を判断しにくくなることや、患部の清潔を保つためにも生理中の手術はご遠慮いただいております。
まれに感染症や予定外の出血などで膣方面に一時的な影響が出る場合がありますが、一般的に膣への影響はほとんどありません。
クリトリス包茎修正をお受けになっても出産に影響はありません。
クリトリスを包む包皮はもともとシワや凹凸の多いパーツですので傷はあまり目立たないことが多いです。
クリトリス包茎修正料金
※価格は全て税込です。