FAQ

カウンセリングのみをご希望の方、施術をご希望の方にかかわらず、未成年者様のご年齢によって法定代理人様直筆の同意書持参や同伴が必要となります。詳しくは「19歳以下の患者様へ」のページをご確認ください。 

ほとんどの施術はカウンセリングと同日に施術を受けることが可能ですが、当日の予約状況次第です。予約状況や医師の空き状況に応じ、可能な限りご希望に沿わせていただきます。

募集しております。医師がとくに募集している施術については特別価格でのご案内が可能な場合もあります。
詳しくは「もへじのメンバーおよびスポンサー制度について」のページをご確認ください。

メイク落としをご用意しております。可能な限り当日はノーメイクでご来院いただきますようお願いしております。

博多もへじのクリニックでは、患者様が希望しない施術を勧めることはありません。ご安心ください。

WEB予約、LINE予約、電話予約は最短で2か月前からご予約が可能です。
ご予約の変更及びキャンセルは、ご予約時のマイページより予約時間の48時間前まで可能です。
やむを得ず期日を過ぎて変更及びキャンセルをされる場合や、来院当日に遅刻の場合は必ずクリニックまでご連絡くださいませ。

カウンセリングだけでももちろん大丈夫です。

現金、各種クレジットカード(銀聯UnionPayを除く)、医療ローンからお選びいただけます。

二重埋没法の年齢制限はクリニックごとに定まっていることが多く、あくまでそのクリニックのルールになります。博多もへじのクリニックでは
① 法定代理人様の同意があること
② 第二次性徴(成長期)を終えるころのお子様
でしたら施術を担当しております。
ただし、アイプチやアイテープなどケミカルな二重づくりで、まぶたやからだの皮膚が傷んでしまうお子様については年齢制限は設けず要相談としています。まぶたのことを考えると二重埋没法の方が望ましい場合があるからです。

はい、二重埋没法の再手術は可能です。

二重幅を狭くしたい場合や結び目のポコつきを治したい場合は、再手術時に抜糸をします。
シンプルに幅を広げたいというだけの場合は抜糸の必要はありません。

もちろん可能です。まつエクが少々抜けることが予想されますがご了承ください。

できます。二重幅を広げたい場合やラインを安定させたい場合などが二重埋没法の良い適応です。

個人差がありますが、二重埋没法後の腫れ(ダウンタイム)のピークは2~3日程度です。まれに1~2週間程度腫れが続く場合もあります。

個人差がありますが、二重埋没法の持続期間は平均で3~5年といわれています。なかには1年以内に埋没法の糸が取れてしまう症例もあります。良くも悪くも永久ではありませんので、博多もへじのクリニックの二重埋没法施術はすべて無期限1回かけ直し保証を設けています。

二重切開法の傷跡は残ります。ただし、切開線そのものが二重のラインになるので、傷跡が見えるとしたら目を閉じている時だけになります。目周りはお顔の中でも傷の治りが良いエリアです。医師が皮膚を愛護的に扱い丁寧に縫合することで二重切開法の傷跡はより目立ちにくくなります。

マッサージや美顔器は一般的に頬やフェイスライン、ほうれい線、ゴルゴラインなどのエリアをメインに行うことが多いと思います。ヒアルロン酸注入後は2週間ほど経過すればマッサージや美顔器が可能です。マッサージや美顔器は下から上に行なったり、お顔の左右を均等に行うようにしてください。

ヒアルロン酸注入で凸凹(でこぼこ)になったり不自然になる可能性はあります。とくに、硬めのヒアルロン酸を使用する場合は部位と量によっては凹凸(でこぼこ)や不自然になるリスクがあります。私は術中、必ず患者様に確認してもらいながらセーフティに施術するようにしています。

ヒアルロン酸の効果の持続は、使用するヒアルロン酸の種類によります。注入したヒアルロン酸は完全になくなるわけではなく、10%前後は組織のボリュームとして長期間残るといわれています。

はい、できます。

鼻プロテーゼの上にヒアルロン酸を入れることは控えた方がよいです。人工物に接してヒアルロン酸を注入すると、注入した形が崩れて(流れて)しまう危険性や感染を引きおこす可能性があるからです。

ヒアルロン酸が流れてしまったり広がってしまう原因としては、粘性の低いヒアルロン酸を使用しヒアルロン酸が流れやすい部位(鼻根や鼻筋、額、顎など)に注入していることが考えられます。

妊娠中のヒアルロン酸注射は控えていただいております。

あります。頻度としては稀ですが、ヒアルロン酸の合併症としてもっとも注意が必要なのが塞栓症です。どの部位でもヒアルロン酸を注入することによって塞栓症(静脈性を含む)が起こる可能性があります。危険性がわりと “少ない” 部位としては、涙袋、唇、顎、マリオネットライン、頬骨弓下、目尻などです。これらの部位以外は動脈塞栓により重大な合併症を引き起こす可能性があります。

脂肪吸引で取れる脂肪の量は体格や麻酔量で大きく変わってきます。二の腕で片側200~400cc程度です。

バストの整形手術にもよりますが、術後馴染むとともに多少の戻りがあります。術後半年以上経っている場合は再手術も可能です。

妊娠中に陥没乳頭の手術を受けることはできません。また、手術により乳管が温存できない可能性があるため、将来授乳の可能性のある方は手術を避けた方がよいとされています。

他院でされたお胸の整形の種類や現在のお胸の状態にもよりますが、博多もへじのクリニックでは他院でされた施術の再施術も行っております。

個人差があり行うバストの整形手術にもよりますが、術後半年程度で傷跡はほとんど目立たないようになります。

個人差があり行うバストの整形手術にもよりますが、腫れは術後3~7日程度出ることがあります。ですが、感染を起こさない限り大きく腫れることはありません。内出血は乳輪まわりの乳房部分に黄色味となって出ることがありますが、2週間前後で自然に軽快します。

はい、可能です。

はい、できます。経過がほとんど同じですので、同時に施術される方はいらっしゃいます。

疾病として生活に支障をきたすほくろやいぼについては、自由診療だけでなく保険適応で取ることもできます。

ほくろとイボを取る方法には高周波メスによるくり抜き法、レーザーによる焼灼法、形成外科的な切除縫合があります。

ほくろやイボの状態や部位にもよりますが、基本的に一度で取ることができます。

ほくろのサイズが大きすぎる場合、複数期に分けて切除する(ある程度小さくしながら数回に分けて切除する)ことが稀にあります。ただし、ほくろは良性とはいえ腫瘍に分類されており、機械的な刺激によって悪性腫瘍化する可能性もありますので注意が必要です。

一般的にほくろ除去で強い痛みを感じることや大きな腫れが出ることは少ないです。

ほくろ除去をしても再発する可能性はあります。ほくろの原因となる母斑細胞自体は目に見えないほど小さいため、取り残しがある場合は再発します。再施術はもちろん可能です。

高周波メスによるくり抜き法やレーザーによる焼灼法の傷は、ほくろと同じ形のものになります。形成切除の場合は基本的に1条のスジになります。いずれも完全に消えるものではありませんが、時間とともに傷跡は目立ちにくくなります。

形成外科的な傷跡縫合で傷跡が見えにくくすることはできます。